【婦人科形成】大陰唇縮小術

大陰唇縮小術とは

女性の体の中でも、特にデリケートな部分である大陰唇。この部位は加齢とともにたるみやしわが生じることがあり、また、生まれつきの形や大きさにコンプレックスを感じる方もいらっしゃいます。その中でも「大陰唇が擦れて痛い」という症状を持つ方や、左右の大きさが異なることに悩む方も少なくありません。

大陰唇縮小術は、このような悩みを解消するための治療方法として提供しています。具体的には、たるんだ皮膚を切除し、大陰唇にハリを出すことや形を整えることが目的となります。 この施術の最大の特長としては、比較的簡単な手術でありながら、体への負担が少ない点です。また、治療後のケアにおいても、吸収糸での縫合を行うため、抜糸の必要が基本的にないというメリットがあります。

治療に先立ち、当クリニックでは患者様の状態をしっかりと診察し、最適な治療方法を提案しています。カウンセリングには女性カウンセラーが担当し、患者様の様々な疑問や不安を解消するためのサポートを行います。

手術後のアフターケアに関しても、万全のサポートを行っています。特に、腫れや痛みなどの症状が現れた場合、気軽にご相談いただける環境を提供しています。

施術の詳細に関して、手術時間は約30〜60分を予定しており、局所麻酔を使用します。シャワーは手術の翌日から可能で、入浴については1週間後からとなります。

大陰唇のたるみやしわ、大きさの不均衡など、さまざまな悩みを持つ女性のために、当クリニックは専門的な知識と技術で寄り添います。

このような方におすすめです

●

大陰唇のたるみやしわが気になる

●

左右の大きさが違う大陰唇を整えたい

●

大陰唇が擦れて痛い

大陰唇縮小術の特徴

特長1

比較的簡単な手術で体への負担が少ない

特長2

吸収糸で縫合するので、基本的に抜糸の必要がない

治療の流れ

施術について

料金表