傷痕修正(根性焼き痕)【症例写真】画像・ビフォーアフター
傷痕修正(根性焼き痕)/皮膚切除手術+PRP(多血小板血漿療法)20代男性
千葉中央美容形成クリニックで、傷痕修正(根性焼き痕)皮膚切除手術+PRP(多血小板血漿療法)をされた方の術前と7週間後の症例写真です。
傷痕修正手術とは元の皮膚に戻すものではなく、現在の傷痕を小さくする、今より目立ちにくくする、別の傷痕に変える等を目的として行います。
傷痕修正の中でも根性焼き痕は、見た人に何の傷かが直ぐに分かるという点で、除去されたいとのご要望が多い傷痕です。
皮膚切除手術を行うことで違う傷痕に変え、その部分に根性焼きがあったということを分からなくすることが可能です。
この方の場合、PRP(多血小板血漿療法)を併用しております。
PRP(多血小板血漿療法)を併用することのメリットは、傷の治りを早くすることやケロイド予防として効果的で、皮膚切除手術を行う際にはお勧めしております。
傷跡修正 リストカット痕治療/根性焼き治療のご相談は千葉中央美容形成クリニックへ
フリーダイヤル:0120-159-147
リスク・副作用
だるさ、熱感、頭痛、蕁麻疹、痒み、むくみ、発熱、咳、冷や汗、胸痛、貧血、皮膚の硬化や凹凸、知覚の麻痺・鈍さ、しびれ、皮膚のたるみ、色素沈着が含まれます。また、腫れ、痛み、傷痕、痺れ、ツッパリ感、血腫も起こることがあります。
PRP(多血小板血漿療法)に関するリスク・副作用として、治療後の浮腫みや内出血が起こることがあります。
また、赤み、皮下出血、腫れ、しびれ感、灼熱感、頭痛、過敏症、発疹、感染などが1週間程度続くことがあります。極稀に拒絶反応やアレルギー、感染症が発生する場合もあります。