もはや女性のエチケット!ハイジニーナ脱毛で美しい肌を手に入れよう | 美ブログin千葉

もはや女性のエチケット!ハイジニーナ脱毛で美しい肌を手に入れよう

01

水着の季節になって、しまった!と思うこと、それは、デリケートゾーンのムダ毛なのではないでしょうか?

デリケートゾーンはセルフで処理をすることもできます。しかし、セルフでの処理はこまめに行わなくてはなりませんし、肌トラブルのリスクと隣り合わせです。

一方、このようなリスクを回避することができる方法があります。それが、ハイジニーナ脱毛です。これより、ハイジニーナ脱毛のメリットを中心に、お話していきます。

ハイジニーナ脱毛にはこんなメリットが!

ハイジニーナ脱毛後には、さまざまなメリットを得ることができます。

衛生的

生理時に、ムダ毛がなければもっと楽なのに…と思ったことってないでしょうか?

生理時の処理は、ナプキン派とタンポン派に分かれますが、特にナプキン派の方の場合では、分泌物がムダ毛に付着してイライラすることがありますよね。

ただでさえイライラしやすい生理時に、ムダ毛のせいでさらにイライラ…。しかし、ハイジニーナ脱毛をしてしまえば、そのようなイライラともオサラバです。

スソワキガの改善効果

生理でもないのに、ご自身のデリケートゾーンの臭いが気になるという方は、「スソワキガ」の症状を疑ったほうがいいかもしれません。

スソワキガは体質も関係しています。デリケートゾーンの毛穴から分泌されてきた汗、タンパク質、糖質、脂質などに引き寄せられた雑菌の繁殖によって、強い臭いが発生することもあるためです。

最近では、デリケートゾーン専用の石鹸も販売されており、このような石鹸を使用すれば、スソワキガの臭いを緩和することはできます。しかし、そこにムダ毛がある限り、雑菌は繁殖し続けると考えたほうがいいでしょう。

この状態を改善するのであれば、思い切ってハイジニーナ脱毛をするというのが最もおすすめできる方法です。

自己処理のトラブル回避

カミソリやシェーバー、ワックス、除毛クリームなどでは、Vソーンはある程度までセルフ処理することができます。ですが、これらの方法でIOラインの処理を行うとなると、さまざまなリスクが伴い、注意しなければなりません。

そして、ハイジニーナ脱毛を行うことが、セルフ処理のトラブル回避にもつながります。

ハイジニーナとVIO脱毛ってどこが違うの?

VIO脱毛と聞くと、即座にツルツルの状態を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。

VIO脱毛をして、デリケートゾーンにムダ毛がない状態にする脱毛がハイジニーナ脱毛です。一方、お好みの量のムダ毛を残して行う脱毛はハイジニーナ脱毛とは異なり、VIOライン脱毛と呼ばれています。

ハイジニーナ脱毛にはメリットがたくさんありますが、ツルツルの状態はイヤ!という方は、ひとまずデザインを決めて、VIOライン脱毛を行ってみるといいでしょう。

ハイジニーナはレーザー脱毛がおすすめ

02

ハイジニーナ脱毛は、ワックス、光、レーザーで行うことが可能です。ですが、ワックスではすぐにムダ毛が生えてきてしまいますし、光ではムダ毛への反応が弱く、効果の現れ方が遅いというデメリットがあります。

そして、これらの方法は永久脱毛ではありません。つまり、ムダ毛が再生してくる確率が高いというデメリットもあります。

この部分を考えるのであれば、いちばんのおすすめは、永久脱毛に分類される、レーザーがいちばんのおすすめということです。

また、ハイジニーナ脱毛は1回で完了させることができません。早くツルツルの状態にしたいという方は、できるだけ早めに美容外科クリニックで脱毛を開始することをおすすめします。

おわりに

ハイジニーナ脱毛は、見た目的にも衛星的にも、行っておけば得ることができるメリットがいくつもあります。また、ツルツルの状態に抵抗があるのであれば、とりあえずムダ毛を少し残すVIOライン脱毛という方法を利用してもいいでしょう。

いずれの場合であっても、脱毛すると決めたからには、なるべく早く開始することが望ましいといえます。まずは美容外科クリニックでカウンセリングを受けてみて、施術を検討してみてくださいね。


この記事を読んだ人はこんな記事も読んでます

ツルンと美肌の脱毛女性になろう!ハイジニーナのメリットとデメリット

ハイジニーナは、欧米で広く浸透していますが、日本ではあまり浸透していません。 ここでは、脱毛の種類の一つであるハイジニーナのメリットとデメリット、クリニックの選び方などについて解説していきます。

続きを読む

膣縮小やクリトリス包茎・処女膜再生など婦人科形成術を一挙ご紹介!

ご自分の女性器になにかしらのコンプレックスを抱えている方は多いものです。また、そのような場合、それに伴うトラブルを抱えているケースも少なくありません。 膣の各部位のトラブルは、婦人科形成術で解決

続きを読む

見えないところは手入れは危険?女性が全身脱毛するときにオススメの方法

きちんと処理を行ったつもりでも、完全に処理しきれていないことがある、それがムダ毛です。 たとえば、腕や脚、脇などであれば、ご自身で確認しながら処理を行うことができます。しかし、背中やうなじ、Oラ

続きを読む

小陰唇縮小による不安を解消しよう!切除や縫合はするの?注意点は?あらゆる視点から説明!

膣の一部である小陰唇は、サイズや厚さ、色などに個人差があります。通常よりも大きくて厚い小陰唇を持つことで、下着との摩擦などのトラブルに悩まされることもあるでしょう。 そのような場合は、小陰唇縮小

続きを読む


ワキガ・あせも切らずに治療
今から始めよう!夏に間に合う脱毛
婦人科形成専門サイト

カテゴリー


ワキガ・あせも切らずに治療
今から始めよう!夏に間に合う脱毛