膣トレだけじゃ不十分?婦人科形成にはさまざまなお悩みを解決する方法があります

膣の締まりが悪いなどとパートナーから指摘を受け、ショックでふさぎ込んでしまったという女性は意外とおられます。しかし、どれだけ落ち込んだとしても状況が改善するわけではありません。膣トレや骨盤底筋トレーニングなどをしましょう。
それでも改善されない場合は、クリニックで婦人科形成術を受けることをおすすめします。ここでは、名器を作るための方法について解説しますので、ぜひ参考にしてください。
名器とは
そもそも名器には、具体的な定義がありません。男性が締まりがよい、挿入していて気持ちがよいと感じる膣を名器と呼ぶことが一般的です。
また、「数の子天井」や「たこつぼ」などと呼ばれる名器も存在します。
名器を作る方法とは
名器は、生まれ持ってのものであり、たとえば「数の子天井」のように膣の壁からヒダが無数にあるようなものを作ることはできません。しかし、締まりがよい膣を作ることは可能です。
まずは膣圧をチェックしよう
果たして自分の膣の締まりはよいのかどうかを調べるために、膣圧をチェックしましょう。
肩幅に脚を開いて立ち、身体の力を抜いた状態で膣に指を2本挿入してください。そのまま膣に力を入れることで、膣圧をチェックできます。
このとき、指が締め付けられている感覚があれば、膣圧は十分です。締め付けられている感覚がない場合は、膣トレや骨盤底筋トレーニングをしましょう。
骨盤底筋トレーニングをしよう
骨盤底筋は、骨盤の底にある筋肉のことで、膣や膀胱、子宮などを支えている筋肉です。そのため、骨盤底筋を鍛えることで膣の締まりをよくすることができます。
また、ヒップアップや尿漏れ予防などの効果も期待できるので、積極的に鍛えるとよいでしょう。
骨盤底筋トレーニングの方法は次のとおりです。
(1)膝をつけたまま真っ直ぐに立ち、足を少し開きます。
(2)クリトリスのあたりから引き上げるイメージで膣に力を入れます。
(3)締めるのと緩めるのを5回程度繰り返しましょう。これを1セットとして1日に数回行います。
通勤電車の中や仕事の休憩時間など場所を選ばず行うことができます。
また、座った状態で骨盤底筋トレーニングをすることも可能です。
(1)坐骨をまっすぐに伸ばすイメージで背筋を伸ばし、椅子に座りましょう。
(2)股の間に丸めたバスタオルやクッションをはさみ、へその下あたりを意識して腹式呼吸をしましょう。
(3)このとき、太ももの内側と膣に力を入れながら5秒かけて息を吸いましょう。
(4)息を止めて5秒キープし、5秒かけて息を吐きます。息を吐くときは身体の力を抜きましょう。これを数回繰り返します。
婦人科形成で名器を作ることができる
クリニックで婦人科形成術を受けることで、締まりがよい名器を作ることができます。締まりがよい膣を作るための治療を「膣縮小術」といい、入院せずに手軽に受けることができることがメリットです。
膣縮小術には、膣の入口を縫合することで入口を狭くする方法と、ヒアルロン酸を膣の内側の壁に注入して膣内を引き締める方法があります。
どちらか一つだけ受けることもできれば、二つを同時に受けることもできるので、パートナーからの意見を参考にして受けるとよいでしょう。また、衛生面や見た目を改善したり感度を上げたりしたい場合は、クリトリス包茎手術や小陰唇縮小、大陰唇増大などの治療を一緒に受けることをおすすめします。
おわりに
膣トレや骨盤底筋トレーニングなどをすることで、名器を作ることができます。
しかし、すぐに劇的に効果が現れる訳ではないので、満足できない場合はクリニックで婦人科形成術を受けることも検討してみてください。
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