大陰唇のコンプレックス解消したいなら!大陰唇肥大術と大陰唇縮小術の特徴とは?

大きくても小さくても、大陰唇はコンプレックスになりうるものです。大陰唇のかたちが気になって、恋愛に踏み出せないという女性もおられるのではないでしょうか。
大陰唇の形を整形する治療には、大陰唇肥大術と大陰唇縮小術があります。どちらもクリニックで受けることができますが、膣の形や大きさに関する悩みはとてもデリケートな問題であるため、安易な決断はできませんよね。
まずは、治療法について確認しておくことが大切です。ここでは、大陰唇肥大術と大陰唇縮小術の特徴を解説します。
大陰唇肥大術の特徴
大陰唇肥大術は、痩せた大陰唇をふっくらとさせる手術です。ふっくらとさせるために大陰唇に脂肪を注入するのですが、自分の身体の脂肪を注入するため、拒絶反応などの心配がありません。
大陰唇縮小術の特徴
大陰唇縮小術は、大陰唇を縮小させたり、大陰唇の周りの皮膚を切除したりする手術です。メスを使用しますが局所麻酔を行うので大きな痛みを感じることはありません。
なお、大陰唇というのは、膣のヒダの部分のことだけではなく、太ももの付け根から小陰唇までにある毛が生えている部分全体を指します。
適応される症例
加齢に伴い、顔や身体のシワが増えます。大陰唇も例外ではありません。
若いころは、大陰唇にしっかりと皮下脂肪があるため、適度にふっくらとしているのですが、加齢とともに脂肪が萎縮したり皮膚が引き延ばされたりしてシワやたるみができてしまうのです。
軽度なシワやたるみの場合は、大陰唇肥大術で改善が期待できます。極端なたるみに対しては、大陰唇縮小術で余っている皮膚を切除して引き締めることもあるでしょう。
手術の流れ
手術の流れについて事前に確認しておくことで、不安を解消するのに役立つはずです。大陰唇肥大術は、次のような流れでおこないます。
(1)太ももの周りなどから脂肪を採取する
(2)大陰唇の形をデザインする
(3)微調整しながら大陰唇に脂肪を注入していく
大陰唇縮小術は、次のような流れでおこないます。
(1)縮小させるべき部分を確認する
(2)細い吸引管で余分な脂肪を吸引する
また、シワやたるみが多い場合には、大陰唇を部分的に切除する方式の大陰唇縮小術がおすすめです。次のような流れでおこないます。
(1)大陰唇の切除する部分をデザインする
(2)大陰唇を部分的に切除する
(3)止血および縫合する
手術後のダウンタイム
大陰唇肥大術、大陰唇縮小術ともにダウンタイムはほとんどありません。切除する方式の大陰唇縮小術はダウンタイムがありますが、傷跡も目立たないようにできるうえに短期間のダウンタイムで済みます。
切除する方式の大陰唇縮小術の後は、次のような経過になるのが一般的です。
・腫れ
術後約1週間は患部が腫れます。
・内出血
まれですが、内出血が起こることがあります。術後約1週間で治まります。
・傷跡
約1~3ヶ月で目立たなくなります。
・硬くなる
術後は患部が硬くなりますが、経過とともに柔らかくなっていきます。
また、日常生活では患部を清潔に保つとともに、術後1週間はガードルとナプキンで患部を圧迫する必要があります。また、シャワーは手術の翌日から可能です。入浴は術後1週間から可能ですが、傷口の状態によっては入浴できません。性交渉は術後の経過にもよりますが、約1ヶ月半後から可能です。
まずはカウンセリングを受けよう
大陰唇肥大術や大陰唇縮小術を検討するのであれば、まずはカウンセリングを受けましょう。クリニックによっては無料カウンセリングを実施しています。
デリケートゾーンの悩みは人に気軽に相談できるものではありません。専門知識を有している医師に相談することで、治療の必要性について認識でき、安心して治療を受けられるようになるでしょう。
おわりに
膣の形や大きさ、色には個人差があります。膣の大陰唇や小陰唇の形や大きさによって、膣の見た目の印象が決まるのです。大陰唇は加齢に伴って退縮していき、皮膚が大きく余ることでシワやたるみに悩まされることもあります。
大陰唇のシワやたるみ、形に関して悩みを抱えているのであれば、クリニックで治療を受けましょう。
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