これでわきがとさようなら!わきが治療に使うレーザーが安全な理由について

わきが治療というと、脇の下の皮膚を数センチ切開して行う、手術のイメージがあるのではないでしょうか。この手術は剪除法(せんじょほう)と呼ばれ、古くから一般的なわきが治療として用いられてきました。
この手術は、医師が目視で確認しながらアポクリン線という汗腺を取り除いて行く方法で、汗腺がきちんと取り除かれれば、わきが改善効果を期待することができます。しかし、この手術には傷跡が残るというデメリットがあり、治療に踏み切れない方がいるのも事実です。
では、安全性が高いといわれている、レーザー治療はどうなのでしょうか?
レーザー治療がわきがに効くワケとは?
冒頭でご紹介した剪除法は、メスで直接アポクリン線を取り除く手術であるため、わきが改善の確実性が高いです。
一方で、レーザー治療はレーザー治療器の先端部分を毛穴から挿入し、アポクリン線を焼き切る方法であるため、きちんとアポクリン線を焼き切ることさえできれば、高い確率でわきがを改善することができるでしょう。
レーザー治療は本当に安全なの?
レーザー治療は、皮膚を切開する必要がありませんので、治療中の出血もなければ、抜糸の必要もなく、傷跡が残る心配もありません。
そして、治療直後には毛穴が赤く腫れて盛り上がることがありますが、この状態は数日間で鎮静します。つまり、ダウンタイムの心配がほとんど必要ないということですね。
また、短時間で終了しますので、身体が受ける負担も最小限に留めることができます。これらを総合的に考えて判断してみると、わきがのレーザー治療は安全性が高いということです。
レーザー治療はメリットだけではない!?
とても合理的なレーザー治療ではありますが、メリットもあればデメリットもあります。
それでは、わきがのレーザー治療のメリットとデメリットをまとめてみることにしましょう。
レーザー治療のメリット
メスを使用せずに短時間で治療を行えるという点、これがレーザー治療の最も大きなメリットと考えられるでしょう。また、その他の治療法とくらべて短く、時間的な余裕があまりないという方でも、気軽に受けることができるというメリットもあります。
さらに、剪除法では傷跡を覚悟しなくてはなりませんが、レーザー治療であればはっきりとした傷跡が残る心配がありません。脇の下に傷跡が残ってしまうと、着用する衣服も選ばなくてはならなくなります。
しかし、レーザー治療であれば、治療後の腫れが引いてしまえば、お好きなファッションを楽しむことができるわけです。
レーザー治療のデメリット
レーザー治療では、アポクリン線を完全に焼き切ることができない場合もあり、この場合、再発の可能性も否めません。これが、レーザー治療のデメリットとなる部分です。
また、レーザー治療は比較的程度が軽いわきがに対応することができる治療法であるため、重症度が高いと医師が判断したわきがの場合、なかなか改善することができない場合もあります。ただし、わきがのレベルは実際に医師によるカウンセリングを受けてみないことにはなんともいえないところです。
レーザー治療によるわきが改善をお望みの方は、ひとまず美容外科クリニックに相談してみて、ご自身のわきがのレベルがレーザー治療に適しているかどうか、確認してみるといいでしょう。
おわりに
わきがは治したいけど、手術は怖い。このような方に適しているのが、レーザーによるわきが治療です。
また、レーザー治療はダウンタイムの心配がありませんので、どうしても会社を休むことができないなど、時間的な余裕のない方にも適している治療法であるといえるでしょう。
ただし、レーザー治療はわきがのレベルによっては効果の現れ方が弱いことも考えられます。そのため、この部分については、カウンセリングで医師の見解を確認しなければなりません。
わきがは悩んでいても改善しないので、一刻も早く気になる臭いを解消したいのであれば、できる限り早く美容外科クリニックに相談し、レーザー治療を受けてみることをおすすめします。
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