永久脱毛は一生ムダ毛が生えてこないわけじゃない?永久脱毛の定義や方法、注意点について

永久脱毛を受けることで、日々の自己処理の手間が省けます。しかし、永久脱毛というのは、永久的に毛が生えてこなくなるという訳ではありません。永久脱毛を受けてしばらくしてから産毛が生えてがっかりすることがないように、永久脱毛の定義について確認しておきましょう。
また、永久脱毛の方法は一つではありません。それぞれの方法の効果やメリット、注意点などについても知っておくことが大切です。
ここでは、永久脱毛について詳しく解説するので参考にしてくださいね。
永久脱毛とは
永久脱毛とは、「処置を受けた後に生えてくる毛の本数が減少し、その状態が長期間続くこと」とされています。
永久脱毛の説明については各協会によって異なりますが、共通しているのは「永久的に毛が生えてこなくなる訳ではない」ということです。
永久脱毛の方法
永久脱毛の方法には、電気脱毛と医療レーザー脱毛があります。
電気脱毛は、毛穴の毛包に電極を刺して微弱電流を流し、毛根と発毛に関わる組織を破壊することで脱毛する方法です。医療レーザー脱毛は、毛の黒い色素であるメラニンに反応するレーザーを照射し、毛と発毛に関わる組織を破壊します。
電気脱毛は1本ずつ電極を刺すため、希望通りの範囲を脱毛できるまでに長い時間がかかります。また、費用も高額になりがちです。さらに、強い痛みをともなうため、我慢できずに途中でやめてしまうという方もいるでしょう。
医療レーザー脱毛もレーザーの照射時に痛みを感じますが、電気脱毛よりは少ない痛みで受けられるとされています。ただし、痛みの感じ方には個人差があるので、痛みが強いために受けられないという方もいるでしょう。
このような場合は、麻酔をしてもらうことをおすすめします。麻酔をしたからといって、痛みがなくなる訳ではありませんが、我慢できる程度に抑えられるようになるはずです。
永久脱毛を受けるうえでの注意点
医療レーザー脱毛を受けるのであれば、脱毛部位を日焼けしないよう注意しましょう。日焼けが黒いのは、メラニン色素による影響です。
そのため、レーザーを照射すると、毛のメラニンだけではなく、日焼けによるメラニンにまで反応してしまい、火傷を負う恐れがあります。医療レーザー脱毛は、2~4ヶ月ごとに5~6回程度の照射が必要です。そのため、日焼けをしないように注意しましょう。
また、レーザーの照射を受ける前に、アレルギーや持病などについて医師に伝えておくことが大切です。特に、光過敏症や金属アレルギーがあると、レーザー脱毛ができない可能性があります。アトピーも問題となりますが、強い炎症が起きていなければ、受けられることが多いです。
また、レーザーを照射した部位には、赤みや痛みなどの症状が現れる場合があります。抗炎症薬を処方してもらえるので、指示に従って使いましょう。なお、サロンで受ける光脱毛は永久脱毛ではないうえに、痛みや炎症に対して麻酔や薬の処方などはしてもらえません。
炎症を早く改善するために、レーザーの照射後は身体を温めないように過ごしましょう。運動や入浴などで汗をかくと、炎症が長引く場合があります。照射部位が火照る場合は、冷たいタオルや保冷剤などで冷やすのがおすすめです。
レーザーの照射後は、約2~3週間で毛が自然に抜け落ちるので、それまでは毛抜きは使わないでください。シェービングは問題ありませんが、毛抜きを使うと次回のレーザーの効果が低くなる恐れがあります。
おわりに
永久脱毛は一生ムダ毛が生えてこなくなるものではありませんが、しばらくはほとんど毛が生えることはないでしょう。そのため、日々の自己処理の手間と時間を大きく減らすことができます。
クリニックによっては、「〇年までは無料で追加照射」などお得な取り組みをしているので、事前に確認しておくようにしてくださいね。
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